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コラム

◆「教師駆け込み寺・大阪」趣意書より抜粋


――今、教師をとりまく環境は、とても厳しくなっています。そして、年々忙しくなっています。
教師は、その職場の中でさまざまなストレスを抱え込むことになりがちです。生徒の指導をめぐって、また「授業」を中心とした教科指導のありかたをめぐって議論できる職場ばかりではありません。 児童生徒の言動が理解できない、どう指導したらいいかわからない、かかわろうとしても親や他の教師たちの協力が得られない、児童生徒自身からも無視されたり、指導に従わない子どもたちも出てきたりすることがあります。 わが子に対する教師の指導が意にそまないと、保護者が管理職や教育委員会へ連絡し、時には「担任を替えてほしい」と言い、指導方針を説明しても理解してもらえないこともあります。地域や世間の目を気にしなければいけない場合もあります。 こうした複雑な人間関係を処理しながら仕事を遂行していかなければならないのは、おそらく教師という職業以外には見られないことでしょう。教師は、このことから生じるストレスを一人で抱え込んでしまう場合が多いのではないでしょうか。


 
 
そして、その膨大な仕事量によって疲れきってしまい、自分を責めてしまいかねないのです。 
文部科学省や教育委員会のやつぎばやの指示、また「方針」の動揺によって、学校現場は、授業時間確保や学力保障、評価・指導法に至るまで、あらたな仕事を負わされ、いっそうの努力を要求されています。 困難な中にあって、なおそうした仕事に精を出し、同僚と共に工夫を凝らし、努力を重ねている職場や個人の先生方を、私たちは知っています。
 子どもの笑顔に出会えて元気をもらい、その喜びによってさまざまな苦しみをも乗り越えていかれる教師たちを知っています。 学校に閉じこもるのでなく、そうした多くの学校や教師の実態を知ることで、また明日から励む力を湧き立たせることができるのだと考えます。

 さらに、異業種の人たちとも出会っていくことで、自分の世界を広げ、活力をもらうことも必要ではないでしょうか。(多少表現を変えたり、付け加えたところもあります) これまでの例会で、休職を経験しまた職場に復帰された方のお話を聞き、参加者もそれぞれ自分の状況やおもいを語り合う「交流」も行いました。
これからも、退職教員に来ていただいたり、先生方との自由な懇談を通してわが子の子育てをしてこられたお母さん方にも参加を願い、それぞれの体験をお話していただく「例会」を開いていきたいと考えています。 

例会の日取りは、「教師駆け込み寺・大阪」のHPでご覧下さい。下橋のこのHPを見られた方とも、例会などでお会いできることを願っています。また、「お話」の出前にも呼んでください。よろしくお願いします。


お世話になった「コリアボランティア協会」
国立療養所栗生楽泉園 藤田三四郎 様
一度は出かけたかった「近つ飛鳥博物館」へ~先人の偉大な知恵と暮らしの営みに脱帽する貴重な体験~
徳之島は別天地だった
身体の記憶をたどる旅
「教師駆け込み寺・大阪」趣意書より



 

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