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「先生の駆け込み寺」案内


※二百十日がやって来ました。
 なにを基準に「二百十日」と言うのでしょうか?起点は「立春」ですね。
 立春から数えて二百十日目です。立春は新暦でいえば2月4日、前日の2月3日は「節分」、季節を分けるので冬から春に移り変わる、その変わり目が「節分」です。それから早210日も経ったのです。
 経験的にも新暦9月1日には、よく台風が襲ってきました。それが去ったかと思うと、10日もしたらまたやって来る。それが「二百二十日」です。この日をおかずやってくる台風を昔の人は「野分」と言った。
 まさに秋台風は野を分けるような猛烈な秋風です。せっかく黄色づいてきた稲を吹き倒していくうらめしい大風。それでコメ農家ではこれらの日を「厄日」ととらえてきました。

※「厄日」は、米農家にかぎりません。
 これまで長く二学期の始業が「9月1日」で、長い夏休み明けに、学校に行きにくい子らにとって「厄日」、つまりまたあの憂鬱でいじめに遭うかもしれない、つらい学校が始まる、そう感じている子は、この日を「厄日」ととらえ、自死していく。たくさんの宿題をぜんぶやりきれてない場合も、それが理由で「学校に行きたくない」子がまたいるのです。
 大阪一円では、その2学期始業を「8月27日」とするという。なぜか?授業時間の確保、これが至上命令だから。今年度は暦で「8月27日」が月曜日にあたるので、ちょうど一週間授業時間を増やせるという勘定になります。   

[悔のこる文の一文字厄日かな  すヾき 茂] それでも「文」はだしましょう!
※「厄日」ということで言えば、大阪の吉村市長が2018年度の「全国学力テスト」の結果発表をうけて、大阪市は「政令都市最下位」であったと、怒りを露わにし、「教員給与」「学校予算」を減額する!という措置を打ち出しました。各界から「何という短絡思考」と、あきれられたことはみなさん記憶に新しいのでは。

 前の橋下さんよりスマートで、と期待していた市民も、「あきれた!」「あっ、切れた!」と、開いた口がふさがらない。いや、そんなことを言っている場合ではない。さっそく大阪市役所に《抗議のスタンディング》が行われ、これからもつづけていくと意思表明されています。スマートどころか「従軍慰安婦」にかかわるサンフランシスコの「乙女の像」を撤去しないかぎり「友好都市」関係を破棄すると、強引に友好関係を破綻させたのも吉村市長です。若くて細面でスマートで、人気も高く市長になりはしたものの、鎧の下からなんとやらで、いよいよ馬脚を現してきました。

 むしろ吉村方針とは逆に、「こういう結果がでましたが、大阪の子どもたちの学力が低い状態は今に始まったことではない。これには大阪という都市基盤の構造的な問題が根底にあり、一朝一夕で改善されるものではありません。ここ一番、学校と先生方により子どもたちに寄りそい、向き合った努力をお願いしたい。そこで、先生方の給料は現状で我慢していただき、学校予算を学力が低いといわれる学校により厚くしていく措置を、教育委員会の方で検討願いたいと思います」、これが市政に責任持つといわれる市長なら示す度量ではないか、そんな風に考えますがどうでしょうか。

 抗議スタンディングは市庁前で続く模様です。市政の転換のためにはさまざまな方法があるでしょう。SNS花盛りの時代です。トランプ氏にならうのでなく「ツイート」を短い文でつづけるのも一策。手紙を出すのも一つ。「私も」と、自分の意志をプラカードに書き、抗議スタンディングに持参するもよし。

 要は、なにも解っていない、学力不足の吉村さんに翻意してもらうための意思表示をしていこうでは…。

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 先生方、8月27日の久々の子どもたちの表情、顔色、身体具合(やせていないかとか)、服装…など、なにか変化に気づかれなかったでしょうか。SSWをはじめ、地域で学校教育に関心をもっていただいてる方々とも連携をとり、「子どもの変化」を見つめ、必要なら対策をうってください。

 《先生の駆け込み寺》は、この9月から「月一回の例会」の形での〔相談日〕は設けませんが、電話相談、メールによる相談、場所をかえての相談は、これからも続けていきますので、どうぞ引っ込まずにご連絡ください。現に主宰の下橋に、夏休みの間でも連絡してくださる先生もいます。遠慮なく。

下橋邦彦の連絡番号=090-5256-6677 ショートメールでも可。
もし長い内容なら次のアドレス、sonen1939@s4.dion.ne,jp までどうぞ。


 

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