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昨年末から新たに始めたこと

※昨年末から新たに始めたこと! 
~年齢に関係なくいつからでもやり始めることが大事!!

 2018年も正月、2月が瞬く間に過ぎました。弥生3月に入り、初っ端から「春の嵐」(春一番)が吹き荒れました。ベランダに置いてあるものが飛び散ってしまう珍事。いやはや、片付けに腰がだるくなり…。

 ゆうべ沖縄・西表島で地震が発生したとのニュース。石垣島も影響があるとのこと。いつどこでも自然災害は起こる。もし大阪を襲う地震になれば、本と書類の下敷きになり「圧死」するのでは、という恐怖心が、ときに頭をよぎることもある。「備えあれば患いなし」だとは、解っていても、懐中時計が枕元にあるくらいで、あとは「食糧」がわずか。とても備蓄とはいえない。

 そんな中でも、年末近くからあれこれと「新しいこと」を始めました。(2018・3・6)

(1)尼崎でサークル「美人の日本語の会」が生まれました

 昨年(2017)8月に尼崎の小田公民館で「講演」をしました。笑顔が生まれる、そして元気が出る内容をと言われてました。恒例の「笑いと人権」と名づけた講演でした。日本語の表現一つで相手の気持ちもかわり、自分も楽しくなる、そういった「大和言葉」「季語」「慣用句」「四字熟語」・・・そして日本の古典。

 とりわけ「川柳」という表現は、「言いえて妙」と膝を打つ楽しさがあります。俳句のように「季語」も要らないし、穿ちがあれば言うことなし、そこまでいかなくても、日頃の観察から生まれる「川柳」は、おもわずニンマリする、和やかな気分になる。それに、これは川柳ではないが、「がん哲学外来」をやっておられる、順天堂大学病院外来の樋野興夫先生が、目の前にしているがん患者に、聴診器をあてるわけでもなく、まして注射するわけでもない、さらには「薬」をだすわけではさらさらない、そんな「療法」をやられている。では、何をやっているのか?「その患者さんに、いま最もふさわしい言葉」を処方する。もともとは病理学専門の方が、どうしても「外来」をしたいと始めたこと。大阪大学病院の柏木哲夫医師も「がん患者」と、川柳などの交換をして、すこしずつ意欲を引き出すことをやってこられた。

 こんな例もあげながら、「日本語って大切ですよね」「すてきな日本語を知って美人になれたら」といった趣旨で、その講演会に参加されていた方から私が「お手紙」をいただいたことがきっかけで《サークル》をつくることになりました。2017年の年内に一度数人であつまり、相談した結果、今年の1月に初例会を開きました。サークルの代表は、私に手紙をくださった方になっていただきました。初回は1月の第3土曜日。2ヶ月に一回ときめ、奇数月に集まることになりました。会費は一回ワンコイン。これなら参加しやすいと。

 場所は尼崎・小田公民館。JR尼崎駅下車、改札口出て右にある陸橋をわたり、エレベーターで1階におり、右側に歩いて行くと、しばらくすると、左手に公民館があります。1時半~4時くらい。

 会(サークル)の名称は『日本語をまなんで美人になろう会』です。ぜひ、条件のある方は、参加してより美人になっていきましょう。各自「話題」をひとつ心準備しておけたらいいですね。


(2)ヨガ教室に通い始めました~今のところ土曜日午前中で皆勤です

 ちょうど1年前、大学を辞めることにし、ウサギ小屋みたいな「研究室」の片付けを始めました。3年間で作成した「教材」「学習プリント」「学生の書いたものをまとめた冊子」…などあるはあるは、ダンボール箱に10数箱。それに置いていた本。これらを要るものと要らないものにわけ、家に持ち帰る分、奄美・徳之島に送る分などに分け、同僚の方にお手伝いしていただいたりして、ようやくメドがたちました。が、昨年の始め頃から痛めた左足首から膝にかけて歩行が困難になり、しばらくはタクシー通勤を余儀なくされました。

 昨年の秋でしたか、近くの方が土曜日ごとに昼頃帰ってこられるので、お聞きすると「ヨガ教室」に通っているとのこと。「私も参加できるかな」とお願いしたところ、指導者の方に話してくださって、昨年暮れから、通い始めました。以来、土曜日ごとに、1時間半(10時~11時30分)たっぷり体と心を一緒に鍛えるヨガを体験しています。なかなかきつい90分ですが、誘い合わせて欠席しないようにしています。


(3)ライブハウスでハーモニカを演奏する、おどろき体験を始めました

 大学を辞めたおかげで、やはり時間に少し余裕ができ、時おりジャズライブ会場に足を運んでいます。しばらくそうしたナマの演奏には遠のいていたのですが。毎日文化センターでの麻生優佳さんのライブがきっかけだった。そのうちピアニストの井上葉子さんが、ライブの日程を知らせてくださって、三ノ宮北野坂にある象ビル内「ミッドナイトサン」に出かけるように。今年に入ってからでも5回は通っています。難点は帰りが遅くなること。大阪では南森町・天満宮の南門の近くにある「サラマンカ」(スペイン風のハウス)に一度。

 ごく最近は、麻生さんの案内で、西宮・苦楽園口にある「アルフェッカ」に出かけた。2階にあるライブ会場は、カウンターとソファー席と両方あり、座る席でしばらく待機していた。その後ろの席にお一人座ってる方に声をかけたら、すぐ横の席に移ってこられた。その方は弁護士で、関学出身で、非常勤講師もされたことがあると言われた。私が関大教員であったということで、「関関同立」の「関関」が揃いましたねと言って笑った。この日は、麻生さんのボーカルとギターにパーカッションの3人の出演だった。オーナーの誕生日ということで、オーナーはヴァイオリンを弾き、歌をうたい、その御礼もこめてワインを客にふるまわれた。

 ミッドナイトサンとサラマンカでは、ハーモニカを吹くように促された。これまでに「枯葉」「シャレード」「ゴッドファーザー・愛のテーマ」そして「ベッサメムーチョ」を吹いた。最後のベッサメムーチョが、自分では一番よく吹けたように思った。ギター演奏の若い男性に「ハーモニカって、いい音色ですね~」と言われたのは嬉しかった。井上葉子さんがピアノでうまくリードしてくださるので、心強かった。


(4)毎日備忘録として「日録」をつけるようにしている

 昨年の3月に大学を辞め、完全フリーになった。生活の上での変化は、そのことで確かにある。朝目覚ましをかけずに寝てもいい。だいたい7時くらいの起床だが、もっとゆっくり寝ている場合もある。というよりも、目が覚めないことがある。よくまあ寝るものかと、わが事なのに、感心してしまう。

 完全退職したにもかかわらず、なぜか忙しい。日程が次々と出てくる。大学に勤務していた頃とあまり変わらない日程の混み具合の週もある。これは日録をつけて、なぜ仕事を辞めたのに日程がたくさん出て来るのか、振り返りができるようにしよう。これが単純な動機だ。

 しかも「いつ、どこへ出かけたか」が記録されていれば、次に行動を起こす(旅にでるとか)場合に役立つという利点がある。「手帳」だけで暮らしているよりも、ずっと充実した暮らしになる予感がする。


(5)子どもの居場所づくりを計画し、場所が一か所見つかる

 長年、自分には「夢」がある。それは「小学生から大学生を一緒にした居場所をつくる」ということ。

 学校の帰りに寄ることができ、そこで本(特に絵本など)に触れる、置いてある「本箱」から好きなものを取り出して開く。ときに読んだ本の「紹介」をしあう。そこで「要約力」がつく。それを聞いた人が「コメント」をつける。ときたま「議論」する。なにより「雑談」をする。お茶をだしたり、たまに「お菓子」も出てくる。そんな空間があれば、居場所になる。近年勢いのついてきた「街ライブラリー」に似ている。

 そこで、私の「夢」は、小学生から大学生がまざりあって、「同じ文章、作品の部分」を印づけしながら読む。
赤字はその文章・作品の「肝心な個所」に引く、緑字は自分が気に入った「表現」や「作者に共感」ときに「反発」といった箇所に引く。それを交流し、互いに相手の言うことに聞き入ったり、主張をしたり。

 明治大学の教育学専攻の教授・齋藤 孝が『齋藤メソッド』となづけてやっていた塾を念頭に置いている。すぐにはそこに行けなくても、中学生・小学生の「居場所」をつくり、一定時間をすごす、なにをするかは、自然に決まってくる。

 団塊の世代がほとんど退職し、いろんな技をもった人が関わっていくことで、子どもたちとの接点をもてば、大人たちも元気になる。運営はなかなか軌道に乗るまではたいへんだろうが、やり始めたい。

                                       (文責:下橋邦彦)


 

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