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これまでの催し

◆~茨木子ども食堂/森みどりさんをお招きして~

●2017.06.18 第28回「教育・教師を語る会」
            ~茨木子ども食堂/森みどりさんをお招きして~

 6月18日 第28回「先生の駆け込み寺」主催の《語る会》を開催しました
空梅雨が心配になるほどの快晴の下、いま世間で関心をもたれている『子ども食堂』をテーマに《語る会》を開きました。語る会は、ご存知でしょうか、「先生の相談の場」とはちがい、誰もが参加し、フリーに語り合える場として開かれてきました。会場は、長方形の会議室の机をはずし、椅子だけを円形にし、だれの顔も見える形にして座ります。会の始めは、いきなり話をせずに、「ウオーミングアップ」のための質問項目を並べた紙に各自記入して、ペアになって交流します。知らない人との交流が、これまた盛り上がるのですね。質問はごく簡単で、「今朝何を食べましたか?」「好きな花や言葉は?」「いま関心のあることは?」などを互いに紙を見せあいながらやり取りする。これで場があったまるのですね。笑顔がたくさん出てきます。そうして、その日のゲストに登場願って、テーマにそった話が始まります。

 今回のテーマは、「子ども食堂」。昨年から茨木市で行われている子ども食堂に関わっているNPOの理事の森みどりさんに話し始めてもらいました。いま5カ所でやられていますが、食材はどのように調達してるの?毎回何人くらいが食べにやってくるの?どんなメニュー?スタッフの年齢層は?子どもの貧困との関連は?・・・とにかく皆さんの関心は高く、いろんな質問や考えが出てきます。参加者は社会人で仕事している人、仕事をリタイアして社会貢献をしている人、現職の教師、主婦・・・

長い時間にわたって話し合いが続くので、主宰の下橋がちょっとリラックスをと、会場に置かれていたダンボール箱をおもむろに円形の座の真ん中に置く。
それで参加の皆さんからも見える。
その箱には、生みたてのニワトリの卵が、ぎっしりと詰め込まれています。6列×8個=48個、これが二段重ねになっていて96個(写真:左)、
しかも1パックに6個入る入れ物までご用意していただいていた(写真:右)。
   
箱にはぎっしりの卵!   持ち帰りに便利な入れ物まで
いただきました。

 この「卵」の送り主は?主宰の下橋が種明かしをしていく。「じつは、この卵は〈大江ノ郷自然牧場〉から送られてきました。梅田でやっている「鳥取学講座」の第1回め、そこの社長の小原利一郎さんが講演されて、そこに下橋が参加していた。終わってからご挨拶し、6月に入って〈大江ノ郷〉をメインとしたバスツアーでまたお会いし、子ども食堂のお話をして、「卵を送ってもらえますか?」とお願いしました。「ここの天美卵」は1個、100円するんです…と、送られてくるまでのいきさつを下橋が話しました。
会場のある会館は調理ができないため、その場で料理して味わうことはできませんが、天美卵が生まれるいきさつ、特に広大な農場での『平飼い』、飼料の自家栽培、そしてなにより飼育員の「笑顔」「愛情」が最高の卵を生み出している、そのことを家で、また「子ども食堂」で調理して味わうことで各自確かめようと。
ちょうど、この会の翌日「子ども食堂」があるので、「そこで活用します!」と、ゲストの森さんは、笑顔で答えてくださいました。
 
 1個、100円するんです!

 こんな「お土産」つきの「語る会」は初めてでした。 


   
 
大江ノ郷自然牧場からの
絵手紙も同封されていました。
 
ニワトリを育てた方、
卵を梱包した方の思いが
伝わってきますね。
 


 

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